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タイガースヒストリー

タイガースヒストリー

2000[H12]

監督:野村克也 成績:6位 57勝78敗1分

01.14米田哲也、野球殿堂入り
04.09ウエスタン・リーグで開幕より8試合連続勝利のリーグ新記録を達成
(最終的には1分を含む10試合連続勝利)
04.14野村克也監督、監督通算1200勝利(対中日戦、甲子園、プロ野球8人目)
09.03トニー・タラスコ、チーム通算6000号目の本塁打を達成(対横浜戦、甲子園)
11.09新庄剛志、矢野輝弘、山田勝彦、FA宣言(矢野、山田は残留)
12.05川尻哲郎、球団初の代理人同席での契約交渉をおこなう
12.11新庄剛志、米大リーグ、ニューヨーク・メッツ球団へ移籍を発表
2001[H13]

監督:野村克也 成績:6位 57勝80敗3分

01.12小山正明、野球殿堂入り
02.01安芸市、室戸市、宮古島(下地町)3ヶ所で分離キャンプをおこなう
07.08球団創立8000試合を記録(3988勝3770敗242分、対広島15回戦、広島)
08.12球団創立4000勝利を達成(対中日戦 1対0、投手星野伸之)(ナゴヤ)
09.11野村克也監督、監督通算1300勝利(対ヤクルト戦、プロ野球7人目)(甲子園)
10.01和田豊、現役選手引退
11.04遠山奨志、FA宣言(残留)
12.06野村克也監督辞任
12.18星野仙一、監督に就任
12.20FA宣言していた日本ハムの片岡篤史内野手、入団表明
-桧山進次郎、28試合連続安打のチーム新記録を更新(7/3~)
-ウエスタン・リーグ2年ぶりの優勝(50勝25敗5分)
-赤星憲広、盗塁王(39盗塁)(新人では55年ぶりプロ野球史上2人目)
-赤星憲広、最優秀新人賞(本塁打1、打率.292)(盗塁王とダブル受賞はプロ野球史上初)
-成本年秀、カムバック賞(3勝1敗20セーブ 2.34 45試合)
2002[H14]

監督:星野仙一 成績:4位 66勝70敗4分

01.11田宮謙次郎、山内一弘、福本豊、野球殿堂入り
04.06開幕7連勝を記録、64年ぶりの球団タイ記録(2度目)
07.02星野仙一監督、監督通算800勝利(対ヤクルト2回戦、神宮)(プロ野球14人目)
07.09前半戦、勝ち越しで終了(37勝34敗1分、10年ぶり)
08.07濱中おさむ、チーム通算150号目の満塁本塁打を達成(対広島戦、広島)
11.08濱中おさむ、インターコンチネンタル杯に日本代表メンバーとして参加(8~20、キューバ)
11.12桧山進次郎、FA宣言(20日に残留表明)
11.25FA宣言していた広島の金本知憲外野手、入団表明
-ウエスタン・リーグ、2年連続の優勝(51勝33敗6分)
-ファーム日本選手権で3年ぶり2度目の日本一
-赤星憲広、盗塁王(26)(2年連続2回目)
-井川慶、最多奪三振(206)
2003[H15]

監督:星野仙一 成績:1位 87勝51敗2分

03.09甲子園球場スタンド内での喫煙が禁止になる
04.29対巨人4回戦4試合連続7得点以上(球団史上初)
05.01星野監督850勝目、対巨人6回戦4戦連続逆転勝ち(球団初)5連勝は19年振り
06.05甲子園10連勝、(5月17日対巨人8回戦から6月5日対中日12回戦)球団初
06.19同一カード13連勝、対横浜14回戦(横浜)で同一カード13連勝の球団新記録を達成
06.21球団史上初、対巨人14回戦(東京ドーム)で11回戦に次ぐ1イニング10得点以上を記録
06.29横浜17回戦(横浜)の勝利で今季50勝目を上げ6月中の到達はプロ野球史上初
対横浜戦において同一カード16連勝は球団新記録、2リーグ分立後球団通算3400勝目を達成(対横浜戦6対2、投手下柳 剛)
07.02対中日15回戦(甲子園)に史上初となる7月の貯金30を記録、桧山進次郎(4人目)がサイクル安打(チーム5人目)
07.08広島12回戦(倉敷)において今季初の7連勝でマジック49を点灯させた(セ・リーグ史上最速)
今岡誠が2試合連続初球先頭打者本塁打を記録(プロ野球史上初)
07.12球団史上初となる勝率7割以上で前半戦を折り返す
07.21甲子園のヤクルト17回戦で60勝到達、セ・リーグ最速記録更新
07.30プロ野球史上初となる4ヶ月連続月間チーム勝数15勝以上を記録
07.31今岡誠、横浜20回戦(甲子園)で球団新記録となる先頭打者本塁打を7本に塗り替えた
08.01阪神タイガース公式ファンクラブ設立
08.02井川慶、対中日戦(甲子園)で12連勝を記録、(2リーグ分立後球団初)
08.06月間MVPに投手部門で2ヶ月連続で井川慶が受賞、球団史上初となる
08.12星野監督、監督通算900勝を達成(対横浜戦、札幌、プロ野球通算13人目)
08.1656年ぶりに70勝到達(セ・リーグ最速記録)
09.03赤星憲広、対広島21回戦(広島)球団新記録となる盗塁52を記録(最終61)
09.07対横浜戦(甲子園)22勝6敗と同一カード最多勝利記録を達成
09.1518年ぶりの優勝決定、広島23回戦(甲子園)でチーム最多の81勝目もマーク
観客動員数、初の300万人突破
10.04ウエスタン・リーグ史上初の3連覇を達成
10.10観客動員数330万人、チーム最多勝利数87勝、でシーズンを終えた
10.11ファーム日本選手権で連覇を達成(長野で日本ハムを3対0で破る)
10.28星野監督が退任、岡田彰布、監督就任
10.30広澤克実が引退表明
11.03優勝パレード、午前は御堂筋、午後は神戸で行われた
11.07伊良部秀樹、下柳剛、FA宣言(残留)
-星野仙一、最優秀監督
-井川慶、最優秀選手
-今岡誠、首位打者(.340)
-赤星憲広、最多盗塁(61)
-井川慶、最優秀防御率(2.80)
-井川慶、最多勝利(20)
2004[H16]

監督:岡田彰布 成績:4位 66勝70敗2分

04.02開幕で新人のスタメン出場は92年の久慈照嘉以来12年ぶりに鳥谷敬が出場
04.04対巨人戦、開幕3連勝は史上初
05.2120試合で球団最速の観客動員100万人を突破
06.02対ヤクルト9回戦で2試合連続の毎回安打を記録 阪神では55年ぶりの記録
08.01金本知憲が701試合連続全イニング試合出場の日本新記録を達成
08.13安藤優也、藤本敦士、アテネオリンピック日本代表として出場、ジェフ・ウィリアムス(豪州)、林威助(台湾)も各国代表として出場(13日~25日)
09.11赤星憲広が球団新記録となる2年連続年間50盗塁を記録(04年64個)
10.04井川慶がタイガースで9人目となるノーヒットノーラン達成(プロ野球71人目)
10.04阪神セ・リーグ3500勝を記録
10.10八木裕が対巨人28回戦で引退試合
10.13主催試合で350万人を超える球団初の観客動員を記録
11.05藪恵壹、野口寿浩がFA宣言(野口は残留)
-金本知憲、最多打点(113)
-赤星憲広、最多盗塁(64)
-井川慶、最多奪三振(228)

甲子園歴史館

甲子園歴史館

甲子園歴史館阪神タイガース、高校野球、甲子園球場を舞台として各時代に生まれた名勝負・名シーンの数々や、長い歴史の中で生まれた数多くの名選手たちを、懐かしい映像や写真、貴重な展示品を通じてご紹介します。

受付場所
〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町8-15
甲子園プラス内 2F

※展示エリアは阪神甲子園球場レフト2F部分にもございます。

営業時間
10:00~18:00(11月~2月は10:00~17:00)

※高校野球開催時など季節により変動いたします。
※最終入館は閉館時間の30分前。

休館日
月曜日(試合開催日、祝日を除く)

※上記の他、館内メンテナンス等のため臨時休館日を設ける場合がございます。

入館料
一般 おとな:900円 高校生:700円 こども(4歳~中学生):500円
団体 おとな:700円 高校生:500円 こども(4歳~中学生):400円

※こども料金は4歳~中学生です。

※団体料金の適用は20名様以上で事前予約が必要です。

※甲子園歴史館倶楽部、阪神タイガースファンクラブは会員証の提示で割引がございます。

※障害者手帳の提示で、ご本人と介助者1名様に割引がございます。

WEBサイト
http://www.koshien-rekishikan.com/

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