ケガから2カ月ぶりに一軍復帰し、今季最終戦に先発するメッセンジャー
1回一死、中前にチーム初安打を放つ植田
1回二死2塁、右前に先制適時打を放つ福留
5回、2番手で登板し、1回無失点でプロ初勝利を挙げた石崎
5回二死3塁、四球を選び、プロ野球史上15人目となる通算1000四球を記録する鳥谷
7回一死、右越えに第18号ソロ本塁打を放つ福留
7回一死、福留に続き、2者連続本塁打となる第7号ソロを左越えに放つ大山
8回に登板し、現役最後のマウンドで投球する5番手・安藤
8回無死、新井良は左飛に倒れるも、そのフルスイングにスタンドから惜しみない拍手が送られた
9回表を抑え、ハイタッチする6番手・才木と途中出場の岡崎。今季最終戦を勝利で締めくくった
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