チームトップ13勝目を目指し、先発する秋山
1回二死2塁、右前にチーム初安打を放つ福留
6回一死1塁、素早い送球で一塁走者の二盗を阻止する梅野
6回一死、右中間に第17号同点ソロ本塁打を放つ糸井
7回、プロ初登板を果たし、フォークボールでプロ初奪三振を記録する2番手・竹安
7回一死満塁、俊介の内野ゴロの間に勝ち越しの生還を果たした三走・大山
8回、プロ初登板のマウンドにあがる3番手・才木とプロ初出場を果たす長坂のルーキーバッテリー
9回、37セーブ目を挙げ、単独での最多セーブのタイトルを確定させた4番手・ドリス
お立ち台でポーズをとるヒーローの糸井、ドリス、竹安
プロ初登板初勝利を挙げ、ウイニングボールを手に笑顔を見せる竹安
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