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10月29日(th00000010) ビーズリーが好リリーフも打線が沈黙

戦評

初戦で快勝を収め日本一まであと3つ。連勝を目指して西勇が先発マウンドに上がった。

10年在籍したオリックスの本拠地で初回と2回は無失点。順調な立ち上がりだった。しかし3回に自らの失策も絡んで先制を許してしまう。

打線も1点を追う4回に先頭の中野が安打で出塁するも森下の放った強い打球が併殺打になってしまいチャンスを広げられない。2死走者なしから大山、佐藤輝の連打で走者をためたがあと1本は出なかった。

同点機を逃すとその裏に西勇が崩れて3失点、リードを広げられてしまった。もう1点もやれない中でなおも2死1、2塁と厳しい状況が続く。この場面で登板したビーズリーが勢いづいたオリックス打線を止めた。ピンチを切り抜けただけでなく2度イニングを跨いで2回1/3を無失点。崩れかけた試合を引き締め直した。

ビーズリーの好リリーフを攻撃につなげたいところだったが打線は反撃の糸口をつかめない。無得点のままイニングが進んでいくと終盤にも失点を重ねてしまう。8点を追う9回は2番からの好打順だったがHランプを灯せず悔しい完封負けとなってしまった。

レギュラーシーズンでは8勝0敗と勝率100%を誇っていた京セラドーム大阪での連勝記録は止まってしまったが敵地でのカードで五分ならば御の字。3戦目からは甲子園に場所を移す。再び白星を先行させ有利な状態でシリーズを戦いたい。

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