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8月26日(35Asia/Tokyo26) 終始ペースつかめず悔しい連敗

戦評

伊藤将がバンテリンドームでは今季初登板。いきなり味方のミスで先制点を献上し、無死2塁で中軸を迎える厳しい立ち上がりとなったが後続を抑えた。2回と3回は三者凡退と味方の反撃を待つ。

打線は1点を追う4回に森下が四球で出塁し佐藤輝が安打でつなぐ。無死1、2塁とすると大山がレフト前に安打を放つ。2走の森下は生還を狙ったが惜しくもホームタッチアウト。1死1、2塁からは前川が併殺打に倒れてしまう。ビッグイニングの可能性もあったが無得点。5回も1死から元山が安打を放つが送りバント失敗で併殺を奪われてしまう。安打は出るがホームが遠い。中盤の勝負所を逃してしまった。

2回からは持ち味を発揮していた伊藤将も援護点がもらえないと堪え切れない。5回と6回に被弾。点差を3点に広げられてしまった。

「全体的に低めに集められていましたし、感覚は悪くなかっただけに、ホームランでの失点は悔いが残ります。なんとか少ない失点で粘り切りたい気持ちで投げていましたが、チームに流れを持ってくることができず、悔しいです」

ビハインドの後半戦、打線は6回から8回まで三者凡退。リリーフ陣もピリッとせず攻撃に流れを呼び込めない。それでも0-4で迎えた最終回、1番から始まる好打順の攻撃に見せ場を作った。先頭の近本が安打で出塁し中野もライト前への安打でつなぐ。無死1、2塁と走者をため中日の守護神、松山を引きずり出した。森下は打者有利のカウントを作ったものの三振に倒れ、佐藤輝と大山は初球から積極的にスイングしたが凡退してしまった。頼みの中軸が打ち取られ逆転ならず。連敗を喫してしまった。

明日の先発は下村で中日は金丸。将来のセリーグを背負う左右の好投手対決をものにし、3連敗を阻止したい。

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