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9月18日(SeptemberFri, 18 Sep 2026 00:00:00 +090000) 大竹の好投から1点差ゲームを制す

戦評

打力で連敗を止めた翌日に投手力が光る。緩急をつけた大竹の投球術が炸裂した。有利カウントを作りハードヒットさせない。伏見とのバッテリーで広島打線を手玉に取った。89キロの遅球でもタイミングを狂わせ順調に0を並べた。大竹の好投により早いペースで試合は進み、4回表までにかかった時間はわずか40分だった。

打線は連敗を止めた前日と同じような先制攻撃をお見舞いした。4回に中野が四球を選んで先頭打者が出塁。森下も四球で無死1、2塁とした。もらったこのチャンスを4番のバットが逃さない。佐藤輝がライト前に先制点の適時打を放った。

「チャンス作ってもらって早く先制したかったので、いい結果になって良かったです。中軸としてしっかり結果残さないといけないと思っているので結果出せて良かったです」

さらに無死1、3塁から大山も適時打で続く。猛虎打線を支えてきた大黒柱はこれで通算700打点を達成した。

2点の援護点をもらった大竹は5回まで49球でパーフェクト。6回の先頭打者に内野安打を許し大記録はならなかったが走者を背負っても崩れない。後続を抑えてホームを踏ませなかった。7回無死1塁も内野ゴロと併殺打で切り抜ける。広島キラーは無失点のままマウンドをリリーフ陣に託した。

「前回不甲斐ない内容で2軍に落とされてもおかしくない内容だったと思うんですけど、こうやって機会を与えてくださってその期待に絶対応えたいなという気持ちで、とにかく試合に勝つことに集中して1人1人怖がらずに投げられました。(7回1死1塁で4番を迎えても)ホームラン打たれたら同点なってしまうとか頭よぎるんですけど、絶対ゲッツー取ろうという頭になったので、その通りできたのですごく良い投球だったと思います」

2点リードの8回にはドリスが1死2、3塁のピンチを招くと及川がマウンドへ。「開き直って投げるしかないな」と腹をくくった左腕はファーストゴロ2つで2死を奪う。2-1と点差は詰まったが同点は許さない。リードを保ち9回は工藤が締めた。明日は村上が先発する。エースがチームを3連勝に導いてくれるだろう。

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