監督:野村克也 成績:6位 57勝78敗1分
01.14 | 米田哲也、野球殿堂入り |
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04.09 | ウエスタン・リーグで開幕より8試合連続勝利のリーグ新記録を達成 |
(最終的には1分を含む10試合連続勝利) | |
04.14 | 野村克也監督、監督通算1200勝利(対中日戦、甲子園、プロ野球8人目) |
09.03 | トニー・タラスコ、チーム通算6000号目の本塁打を達成(対横浜戦、甲子園) |
11.09 | 新庄剛志、矢野輝弘、山田勝彦、FA宣言(矢野、山田は残留) |
12.05 | 川尻哲郎、球団初の代理人同席での契約交渉をおこなう |
12.11 | 新庄剛志、米大リーグ、ニューヨーク・メッツ球団へ移籍を発表 |
監督:野村克也 成績:6位 57勝80敗3分
01.12 | 小山正明、野球殿堂入り |
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02.01 | 安芸市、室戸市、宮古島(下地町)3ヶ所で分離キャンプをおこなう |
07.08 | 球団創立8000試合を記録(3988勝3770敗242分、対広島15回戦、広島) |
08.12 | 球団創立4000勝利を達成(対中日戦 1対0、投手星野伸之)(ナゴヤ) |
09.11 | 野村克也監督、監督通算1300勝利(対ヤクルト戦、プロ野球7人目)(甲子園) |
10.01 | 和田豊、現役選手引退 |
11.04 | 遠山奨志、FA宣言(残留) |
12.06 | 野村克也監督辞任 |
12.18 | 星野仙一、監督に就任 |
12.20 | FA宣言していた日本ハムの片岡篤史内野手、入団表明 |
- | 桧山進次郎、28試合連続安打のチーム新記録を更新(7/3~) |
- | ウエスタン・リーグ2年ぶりの優勝(50勝25敗5分) |
- | 赤星憲広、盗塁王(39盗塁)(新人では55年ぶりプロ野球史上2人目) |
- | 赤星憲広、最優秀新人賞(本塁打1、打率.292)(盗塁王とダブル受賞はプロ野球史上初) |
- | 成本年秀、カムバック賞(3勝1敗20セーブ 2.34 45試合) |
監督:星野仙一 成績:4位 66勝70敗4分
01.11 | 田宮謙次郎、山内一弘、福本豊、野球殿堂入り |
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04.06 | 開幕7連勝を記録、64年ぶりの球団タイ記録(2度目) |
07.02 | 星野仙一監督、監督通算800勝利(対ヤクルト2回戦、神宮)(プロ野球14人目) |
07.09 | 前半戦、勝ち越しで終了(37勝34敗1分、10年ぶり) |
08.07 | 濱中おさむ、チーム通算150号目の満塁本塁打を達成(対広島戦、広島) |
11.08 | 濱中おさむ、インターコンチネンタル杯に日本代表メンバーとして参加(8~20、キューバ) |
11.12 | 桧山進次郎、FA宣言(20日に残留表明) |
11.25 | FA宣言していた広島の金本知憲外野手、入団表明 |
- | ウエスタン・リーグ、2年連続の優勝(51勝33敗6分) |
- | ファーム日本選手権で3年ぶり2度目の日本一 |
- | 赤星憲広、盗塁王(26)(2年連続2回目) |
- | 井川慶、最多奪三振(206) |
監督:星野仙一 成績:1位 87勝51敗2分
03.09 | 甲子園球場スタンド内での喫煙が禁止になる |
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04.29 | 対巨人4回戦4試合連続7得点以上(球団史上初) |
05.01 | 星野監督850勝目、対巨人6回戦4戦連続逆転勝ち(球団初)5連勝は19年振り |
06.05 | 甲子園10連勝、(5月17日対巨人8回戦から6月5日対中日12回戦)球団初 |
06.19 | 同一カード13連勝、対横浜14回戦(横浜)で同一カード13連勝の球団新記録を達成 |
06.21 | 球団史上初、対巨人14回戦(東京ドーム)で11回戦に次ぐ1イニング10得点以上を記録 |
06.29 | 横浜17回戦(横浜)の勝利で今季50勝目を上げ6月中の到達はプロ野球史上初 |
対横浜戦において同一カード16連勝は球団新記録、2リーグ分立後球団通算3400勝目を達成(対横浜戦6対2、投手下柳 剛) | |
07.02 | 対中日15回戦(甲子園)に史上初となる7月の貯金30を記録、桧山進次郎(4人目)がサイクル安打(チーム5人目) |
07.08 | 広島12回戦(倉敷)において今季初の7連勝でマジック49を点灯させた(セ・リーグ史上最速) |
今岡誠が2試合連続初球先頭打者本塁打を記録(プロ野球史上初) | |
07.12 | 球団史上初となる勝率7割以上で前半戦を折り返す |
07.21 | 甲子園のヤクルト17回戦で60勝到達、セ・リーグ最速記録更新 |
07.30 | プロ野球史上初となる4ヶ月連続月間チーム勝数15勝以上を記録 |
07.31 | 今岡誠、横浜20回戦(甲子園)で球団新記録となる先頭打者本塁打を7本に塗り替えた |
08.01 | 阪神タイガース公式ファンクラブ設立 |
08.02 | 井川慶、対中日戦(甲子園)で12連勝を記録、(2リーグ分立後球団初) |
08.06 | 月間MVPに投手部門で2ヶ月連続で井川慶が受賞、球団史上初となる |
08.12 | 星野監督、監督通算900勝を達成(対横浜戦、札幌、プロ野球通算13人目) |
08.16 | 56年ぶりに70勝到達(セ・リーグ最速記録) |
09.03 | 赤星憲広、対広島21回戦(広島)球団新記録となる盗塁52を記録(最終61) |
09.07 | 対横浜戦(甲子園)22勝6敗と同一カード最多勝利記録を達成 |
09.15 | 18年ぶりの優勝決定、広島23回戦(甲子園)でチーム最多の81勝目もマーク |
観客動員数、初の300万人突破 | |
10.04 | ウエスタン・リーグ史上初の3連覇を達成 |
10.10 | 観客動員数330万人、チーム最多勝利数87勝、でシーズンを終えた |
10.11 | ファーム日本選手権で連覇を達成(長野で日本ハムを3対0で破る) |
10.28 | 星野監督が退任、岡田彰布、監督就任 |
10.30 | 広澤克実が引退表明 |
11.03 | 優勝パレード、午前は御堂筋、午後は神戸で行われた |
11.07 | 伊良部秀樹、下柳剛、FA宣言(残留) |
- | 星野仙一、最優秀監督 |
- | 井川慶、最優秀選手 |
- | 今岡誠、首位打者(.340) |
- | 赤星憲広、最多盗塁(61) |
- | 井川慶、最優秀防御率(2.80) |
- | 井川慶、最多勝利(20) |
監督:岡田彰布 成績:4位 66勝70敗2分
04.02 | 開幕で新人のスタメン出場は92年の久慈照嘉以来12年ぶりに鳥谷敬が出場 |
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04.04 | 対巨人戦、開幕3連勝は史上初 |
05.21 | 20試合で球団最速の観客動員100万人を突破 |
06.02 | 対ヤクルト9回戦で2試合連続の毎回安打を記録 阪神では55年ぶりの記録 |
08.01 | 金本知憲が701試合連続全イニング試合出場の日本新記録を達成 |
08.13 | 安藤優也、藤本敦士、アテネオリンピック日本代表として出場、ジェフ・ウィリアムス(豪州)、林威助(台湾)も各国代表として出場(13日~25日) |
09.11 | 赤星憲広が球団新記録となる2年連続年間50盗塁を記録(04年64個) |
10.04 | 井川慶がタイガースで9人目となるノーヒットノーラン達成(プロ野球71人目) |
10.04 | 阪神セ・リーグ3500勝を記録 |
10.10 | 八木裕が対巨人28回戦で引退試合 |
10.13 | 主催試合で350万人を超える球団初の観客動員を記録 |
11.05 | 藪恵壹、野口寿浩がFA宣言(野口は残留) |
- | 金本知憲、最多打点(113) |
- | 赤星憲広、最多盗塁(64) |
- | 井川慶、最多奪三振(228) |
阪神タイガース、高校野球、甲子園球場を舞台として各時代に生まれた名勝負・名シーンの数々や、長い歴史の中で生まれた数多くの名選手たちを、懐かしい映像や写真、貴重な展示品を通じてご紹介します。
受付場所 |
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〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町8-15 甲子園プラス内 2F |
営業時間 |
10:00~18:00(11月~2月は10:00~17:00) |
休館日 |
月曜日(試合開催日、祝日を除く) |
入館料 |
一般 おとな:900円 高校生:700円 こども(4歳~中学生):500円 団体 おとな:700円 高校生:500円 こども(4歳~中学生):400円 |
WEBサイト |
http://www.koshien-rekishikan.com/ |
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