監督:和田豊 成績:3位 70勝71敗2分
1.09 | 海外FA権を行使していた鳥谷敬内野手の阪神残留が決定 |
---|---|
3.16 | マリオ・サンティアゴ投手、入団会見(背番号41) |
3.29 | 福留孝介外野手、日米通算通算250本塁打 (中日3回戦 京セラD) |
4.29 | 呉昇桓投手が通算48セーブを挙げ、球団外国人投手最多記録を更新 (ヤクルト5回戦 甲子園) |
5.14 | 西岡剛内野手、通算1000試合出場 (ヤクルト8回戦 神宮) |
5.28 | 球団創立 公式戦通算5000勝 (楽天3回戦 甲子園) |
6.19 | 福留孝介外野手が5月度「スカパー!サヨナラ賞」を受賞 |
- | ネルソン・ペレス外野手、入団会見(背番号95) |
7.03 | 球団創立 公式戦通算10000試合(DeNA11回戦 横浜)<プロ野球初の記録> |
8.12 | ランディ・メッセンジャー投手、日米通算1000奪三振 (中日19回戦 京セラD) |
8.16 | 福留孝介外野手、通算300二塁打 (ヤクルト19回戦 神宮) |
9.03 | マートン外野手、通算1000本安打 (広島18回戦 甲子園) |
9.10 | ランディ・メッセンジャー投手、通算1000投球回 (巨人22回戦 甲子園) |
9.30 | 和田豊監督の今季限りでの退任を発表 |
10.07 | 広島が敗れ、阪神の3位での3年連続のクライマックスシリーズの進出が決まった |
10.10 ~12 |
セ・リーグCSファーストステージ、巨人との3試合、対戦成績1勝2敗でファイナルシリーズ進出ならず |
10.13 | 和田豊監督の退任会見がおこなわれた<273勝281敗21分> |
10.19 | 金本知憲の監督就任会見がおこなわれた |
10.26 | 掛布雅之の2軍監督就任を発表 |
11.17 | 鳥谷敬内野手が、「2015年度(第5回)若林忠志賞」を受賞 |
11.24 | 藤川球児投手、入団会見(背番号18) |
12.01 | 国内FA内野手宣言した中日髙橋聡文投手、入団会見(背番号41) |
- | マット・ヘイグ内野手と選手契約を締結したと発表した |
監督:金本知憲 成績:4位 64勝76敗3分
1.27 | マット・ヘイグ内野手、入団会見(背番号36) |
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3.27 | 髙橋聡文投手 100ホールド (中日3回戦 京セラD) |
3.31 | 髙山俊外野手、初球先頭打者本塁打 (ヤクルト3回戦 神宮) |
- | ※新人のプロ1号は2リーグ分裂後初 |
4.24 | 鳥谷敬内野手、600試合連続フルイニング出場 (広島6回戦 マツダ) |
4.27 | 福留孝介外野手、日米通算2000試合出場 (巨人5回戦 甲子園) |
5.14 | 鳥谷敬内野手、通算300二塁打 (DeNA10回戦 横浜) |
5.26 | 福留孝介外野手、通算1000打点 (ヤクルト11回戦 神宮) |
5.29 | ランディ・メッセンジャー投手、通算1000奪三振 (巨人10回戦 東京D) |
6.07 | 原口文仁捕手、5月度の「日本生命月間MVP賞」を受賞 |
- | ※育成枠を経験した野手での受賞は史上初 |
6.16 | サターホワイト投手、入団会見(背番号75) |
- | ※4年ぶりに支配下選手登録枠上限の70人に |
6.20 | 福留孝介外野手、通算1500安打 (オリックス3回戦 甲子園) |
6.25 | 福留孝介外野手、日米通算2000安打 (広島11回戦 マツダ) |
7.26 | 藤川球児投手、日米通算1000奪三振 (ヤクルト14回戦 甲子園) |
7.30 | 福留孝介外野手、サイクル安打 (中日17回戦 甲子園 /本塁打、単打、三塁打、二塁打) |
8.28 | 藤川球児投手、通算600登板 (ヤクルト22回戦 甲子園) |
9.10 | 福留孝介外野手、通算1500試合出場 (ヤクルト23回戦 神宮) |
9.23 | 福原忍投手、今季限りでの引退を表明 |
9.29 | 鶴岡一成捕手、今季限りでの引退を表明 |
10.07 | 岩貞祐太投手、9月度の「日本生命月間MVP賞」を受賞 |
- | 藤井彰人、ファーム育成コーチの就任会見(背番号89) |
10.24 | 福原忍、ファーム育成コーチの就任会見(背番号85) |
11.18 | 前ソフトバンクの柳瀬明宏投手、入団会見(背番号66) |
11.25 | オリックスから国内FA宣言した糸井嘉男外野手、入団会見(背番号7) |
11.28 | 髙山俊外野手が、セ・リーグの最優秀新人賞を受賞 |
12.16 | オリックスよりFAで獲得した糸井嘉男外野手の人的補償として、金田和之投手の申し出があった |
監督:金本知憲 成績:2位 78勝61敗4分
1.27 | エリック・キャンベル内野手、入団会見(背番号29) |
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1.29 | ロマン・メンデス投手、入団会見(背番号20) |
2.22 | ラファエル・ドリス投手、キャンプ地・宜野座球場にて選手契約を締結(背番号98) |
5.09 | ランディ・メッセンジャー投手、「3・4月度日本生命月間MVP賞」を受賞(4勝 防御率1.76) |
5.17 | 能見篤史投手、通算1500投球回(中日8回戦 甲子園) |
5.28 | 糸井嘉男外野手、通算250盗塁(DeNA9回戦 甲子園) |
5.30 | 藤川球児投手、通算1000奪三振(ロッテ1回戦 ZOZOマリン) |
6.17 | 育成選手の西田直斗内野手と支配下選手契約を締結(背番号133⇒93) |
7.07 | ジェイソン・ロジャース内野手、入団会見(背番号48) |
8.03 | 岩田稔投手、通算1000投球回(広島17回戦 マツダ) |
8.12 | 福留孝介外野手、通算250本塁打(DeNA16回戦 横浜) |
8.17 | 髙橋聡文投手、通算500試合登板(広島20回戦 京セラD) |
8.31 | 日本ハムのルイス・メンドーサ投手、ウェーバーでの獲得及び入団会見(背番号75) |
9.08 | 鳥谷敬内野手、通算2000安打(DeNA18回戦 甲子園) |
9.10 | 掛布雅之ファーム監督、今季限りでの退任を発表 |
9.15 | 安藤優也投手、現役引退会見 |
9.18 | 狩野恵輔捕手、現役引退会見 |
9.28 | ウエスタン・リーグ全日程終了52勝60敗10分 |
勝率.464 5位 | |
- | 最多セーブ投手:ロマン・メンデス |
最多本塁打・最多打点者:陽川尚将 | |
10.10 | 新井良太内野手、現役引退を発表 |
- | シーズン最終戦の対中日25回戦(甲子園)の試合終了後、安藤優也投手の引退セレモニーをおこなう |
- | 公式戦日程終了 78勝61敗4分 勝率.561 2位 |
- | 最優秀中継ぎ投手:桑原謙太朗、マルコス・マテオ |
最多セーブ投手:ラファエル・ドリス | |
10.23 | 新井良太、ファーム育成コーチの就任会見(背番号83) |
- | 安藤優也投手、ファーム育成コーチの就任会見(背番号86) |
11.07 | 呂彦青(ル イェンチン)投手、入団会見(背番号26) |
11.08 | 大和内野手、今季取得した国内FA権の行使を表明 |
11.09 | 鳥谷敬内野手、ゴールデン・グラブ賞を受賞(三塁手としては初、遊撃手では4度の受賞あり) |
11.27 | 前DeNAの山崎憲晴内野手、入団会見(背番号32) |
11.30 | 国内FA権を行使した大和内野手がDeNAへの移籍を発表 |
12.10 | DeNAにFA移籍する大和内野手の人的補償選手として、尾仲祐哉投手を申し入れる |
12.11 | ディエゴ・モレノ投手と選手契約を締結(背番号48) |
12.13 | ウィリン・ロサリオ内野手と選手契約を締結(背番号20) |
12.18 | DeNAにFA移籍する大和内野手の人的補償選手として獲得した尾仲祐哉投手、入団会見(背番号27) |
監督:金本知憲 成績:6位 62勝79敗2分
1.26 | ディエゴ・モレノ投手、入団会見(背番号48) |
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1.28 | ウィリン・ロサリオ内野手、入団会見(背番号20) |
3.14 | 榎田大樹投手、西武・岡本洋介投手の交換トレードが成立 |
3.17 | 岡本洋介投手、入団会見(背番号13) |
4.13 | 福留孝介外野手、日米通算300号本塁打(ヤクルト戦:甲子園) |
5.04 | 鳥谷敬内野手、通算2000試合出場(中日戦:甲子園) |
5.09 | メッセンジャー投手、「3・4月度日本生命月間MVP賞」を受賞 |
5.25 | 糸井嘉男外野手、通算150号本塁打(巨人戦:甲子園) |
5.29 | 鳥谷敬内野手、連続試合出場がストップ【連続1939試合出場】(ソフトバンク戦:甲子園) |
6.14 | 福留孝介外野手、全球団から本塁打を達成(日本ハム戦:札幌ドーム) |
6.17 | エフレン・ナバーロ内野手、入団会見(背番号99) |
6.28 | 能見篤史投手、通算100勝利(DeNA戦:横浜) |
7.03 | 福留孝介外野手、通算3000塁打(中日戦:甲子園) |
7.26 | 松田遼馬投手とソフトバンク・飯田優也投手の交換トレードが成立 |
7.28 | 飯田優也投手、入団会見(背番号56) |
7.30 | 育成選手の歳内宏明投手と支配下選手契約を締結(背番号126→97) |
8.29 | メッセンジャー投手、通算1500投球回(ヤクルト戦:甲子園) |
9.01 | 藤川球児投手、通算700試合登板(DeNA戦:甲子園) |
9.21 | 糸井嘉男外野手、通算1500安打(広島戦:マツダ) |
9.22 | ウエスタン・リーグの優勝が決定(広島戦:由宇)<8年ぶり16回目> |
9.28 | 金本知憲監督、監督通算200勝利(広島戦:マツダ)<413試合 200勝205敗8分 勝率.494> |
10.04 | ウエスタン・リーグ全日程終了<115試合 68勝40敗7分 勝率.630 優勝> |
10.06 | 最優秀防御率投手・勝率第一位投手:福永春吾 |
- | 最多勝利投手:青柳晃洋 |
最多セーブ投手:伊藤和雄 | |
- | 鳥谷敬内野手、通算2065安打、球団最多安打記録を更新(ヤクルト戦:甲子園:代打) |
- | ファーム日本選手権が「KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎」でおこなわれ、イ・リーグ優勝の巨人に8対4で勝利、ファーム日本一になる(12年ぶり5度目) |
- | 最優秀選手賞:熊谷敬宥 |
- | 優秀選手賞:馬場皐輔 |
10.11 | 金本知憲監督、辞任表明 |
10.14 | 片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ、辞任 |
10.15 | 矢野燿大ファーム監督、一軍監督就任要請を受諾 |
10.18 | 矢野燿大の一軍監督就任会見がおこなわれた |
10.19 | セ・リーグの全日程が終了(143試合 62勝79敗2分 勝率.440 6位) |
10.22 | 清水雅治、一軍ヘッドコーチの就任会見(背番号81) |
- | 日高剛、ファーム育成兼分析担当コーチの就任会見(背番号84) |
11.08 | 梅野隆太郎捕手、三井ゴールデン・グラブ賞のセ・リーグ捕手部門で受賞 |
12.07 | オリックスから国内FA宣言したオリックス西勇輝投手との契約が合意 |
12.08 | ピアース・ジョンソン投手と来季の選手契約を締結 |
12.14 | 西勇輝投手、入団会見(背番号16) |
12.17 | 前中日のオネルキ・ガルシア投手と来季の選手契約を締結 |
12.20 | オリックスよりFA宣言で獲得した西勇輝投手の人的補償選手として、竹安大知投手の申し出があった |
12.28 | ジェフリー・マルテ内野手と選手契約を締結 |
監督:矢野燿大 成績:3位 69勝68敗6分
1.28 | オネルキ・ガルシア投手(背番号77)、ピアース・ジョンソン投手(背番号52)、入団会見 |
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1.29 | ジェフリー・マルテ内野手、入団会見(背番号31) |
2.18 | 大山悠輔内野手が侍ジャパンシリーズ2019「日本 vs メキシコ」代表メンバーに選出 |
4.05 | ランディ・メッセンジャー投手、日米通算100勝達成(広島戦:マツダ) |
4.06 | 福留孝介外野手、通算1000打点達成(広島戦:マツダ) |
4.09 | 梅野隆太郎捕手、サイクル安打達成(DeNA戦:甲子園)(三塁打、単打、ゴロ、本塁打、二塁打) |
4.28 | 糸井嘉男外野手、通算300二塁打達成(中日戦:ナゴヤドーム) |
5.05 | 福留孝介外野手、セ・リーグ通算50,000号となるメモリアル本塁打を記録(DeNA戦:甲子園) |
5.08 | 藤川球児投手、球団最多142ホールド達成(ヤクルト戦:神宮) |
6.11 | 藤川球児投手、通算150ホールド達成(ソフトバンク戦:ヤフオクドーム)(150セーブ・150ホールドを達成・NPB史上初) |
6.16 | 福留孝介外野手、日米通算500二塁打達成(オリックス戦:京セラドーム) |
6.19 | 髙山俊外野手が「5月度スカパー!サヨナラ賞」受賞(5月29日 巨人戦 甲子園 4対4 延長12回裏 1死満塁・代打サヨナラ満塁本塁打) |
6.21 | 西勇輝投手、通算1000奪三振達成(西武戦:甲子園) |
7.04 | 石崎剛投手と千葉ロッテの高野圭佑投手の交換トレード成立 |
7.07 | 高野圭佑投手、入団会見(背番号30) |
7.09 | 糸井嘉男外野手が「6月度大樹生命月間MVP賞・打者部門」受賞 |
7.19 | 原口文仁捕手が「6月度スカパー!サヨナラ賞」受賞(6/9 対日本ハム戦 甲子園 3対3 9回裏、二死1・3塁 代打サヨナラ安打) |
7.22 | ヤンハービス・ソラーテ内野手、入団会見(背番号42) |
7.28 | 福留孝介外野手、通算1000得点達成(巨人戦:東京ドーム) |
7.30 | 育成選手の片山雄哉捕手と支配下選手契約を締結(背番号122⇒95) |
- | ヤンハービス・ソラーテ内野手、球団通算8,000号となるメモリアル本塁打を記録(中日戦:甲子園) |
8.07 | 糸井嘉男外野手、通算1500試合出場達成(ヤクルト戦:神宮) |
8.14 | ヤンハービス・ソラーテ内野手が「7月度スカパー!サヨナラ賞」受賞(7/30 対中日戦 甲子園 5対6 9回裏、無死1塁 逆転2ラン本塁打) |
9.05 | 近本光司外野手が137安打目を記録し、球団新人最多安打記録を更新(DeNA戦:横浜) |
9.18 | ランディ・メッセンジャー投手、引退会見 |
9.19 | 近本光司外野手が154安打目を記録し、セ・リーグ新人最多安打記録を更新(ヤクルト戦:甲子園) |
9.22 | 横田慎太郎外野手、現役引退を発表 |
9.25 | 髙橋聡文投手、現役引退を発表 |
9.27 | ウエスタンリーグ全日程が終了 <120試合 57勝 58敗 5分 勝率 .496 3位> |
- | 最多勝利投手:秋山拓巳投手 |
9.30 | セ・リーグ全日程が終了 <143試合 69勝 68敗 3分 勝率 .504 3位>(2年ぶりのCS出場を決める) |
- | 最多盗塁:近本光司外野手 |
10.05 | CSファーストシリーズ 第1戦 ●DeNA 7 - 8 阪神○(横浜) |
10.06 | 第2戦 ○DeNA 6× - 4 阪神●(横浜) |
10.07 | 第3戦 ●DeNA 1 - 2 阪神○(横浜) |
10.09 | CSファイナルシリーズ 第1戦 ○巨人 5 - 2 阪神●(東京D) |
10.10 | 第2戦 ○巨人 6 - 0 阪神●(東京D) |
10.11 | 第3戦 ●巨人 6 - 7 阪神○(東京D) |
10.13 | 第4戦 ○巨人 4 - 1 阪神●(東京D) |
10.15 | 伊藤敦規トレーニングコーチ、濱中治打撃コーチが退団 |
- | 西勇輝投手が『9月度大樹生命月間MVP賞』を受賞 |
10.21 | 井上一樹一軍打撃コーチ、就任会見(背番号99) |
10.25 | 北川博敏ファーム打撃コーチ、就任会見(背番号80) |
10.26 | ソフトバンク中田賢一投手を無償トレードで獲得(背番号20) |
10.29 | 中田賢一投手、入団会見(背番号20) |
10.31 | 西勇輝投手、梅野隆太郎捕手が「三井ゴールデン・グラブ賞」を受賞 |
- | 掛布雅之オーナー付きシニア・エグゼクティブ・アドバイザー、退団 |
11.11 | 原口文仁捕手がセ・リーグ連盟特別表彰「リーグ特別賞」受賞 |
11.21 | 西勇輝投手が「2019年度(第9回)若林忠志賞」を受賞 |
11.29 | 髙山俊外野手が「2019スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」受賞 |
12.14 | ジャスティン・ボーア内野手と選手契約を締結 (背番号41) |
12.15 | ジョー・ガンケル投手と選手契約を締結 (背番号49) |
12.19 | ロベルト・スアレス投手と選手契約を締結(背番号75) |
12.20 | ジェリー・サンズ外野手と選手契約を締結(背番号52) |
12.21 | ジョン・エドワーズ投手と選手契約を締結(背番号42) |
阪神タイガース、高校野球、甲子園球場を舞台として各時代に生まれた名勝負・名シーンの数々や、長い歴史の中で生まれた数多くの名選手たちを、懐かしい映像や写真、貴重な展示品を通じてご紹介します。
受付場所 |
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〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町8-15 甲子園プラス内 2F |
営業時間 |
10:00~18:00(11月~2月は10:00~17:00) |
休館日 |
月曜日(試合開催日、祝日を除く) |
入館料 |
一般 おとな:900円 高校生:700円 こども(4歳~中学生):500円 団体 おとな:700円 高校生:500円 こども(4歳~中学生):400円 |
WEBサイト |
http://www.koshien-rekishikan.com/ |
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