監督:矢野燿大 成績:2位 60勝53敗7分
1.28 | ジョン・エドワーズ投手(背番号42)、ジョーガンケル投手(背番号49)入団会見 |
1.29 | ジャスティン・ボーア選手(背番号41)、ジェリー・サンズ選手(背番号52)、ロベルト・スアレス投手(背番号75)入団会見 |
6.19 | 公式戦開幕(3ヶ月遅れで史上初の無観客での開催) |
6.19 | 西勇揮投手が開幕投手本塁打を記録(1938年の御園生崇男投手以来、球団史上2人目) |
8.27 | 飯田優也投手とオリックス小林慶祐投手の交換トレード成立 |
8.29 | 小林慶祐投手、入団会見(背番号56) |
8.31 | 藤川球児投手、現役引退を発表 |
9.03 | 矢野燿大監督、監督通算100勝利(ヤクルト戦:甲子園) <206試合 100勝97敗9分け 勝率.508> |
9.30 | 育成選手の横山雄哉投手(背番号115→91)、石井将希投手(背番号121→93)と支配下選手契約を締結 |
10.02 | 西勇揮投手、通算1500投球回を達成(巨人戦:甲子園) |
10.17 | 「阪神タイガース女子硬式野球クラブチーム」の設立を発表(2021年より活動) |
11.01 | ウエスタン・リーグ公式戦の全日程が終了 <82試合 30勝44敗8分 勝率.405 5位> 勝率第一位:横山雄哉投手 |
11.14 | セントラル・リーグ公式戦の全日程が終了 <120試合 60勝53敗7分 勝率.531 2位> 最多盗塁:近本光司選手 最多セーブ:ロベルト・スアレス投手 |
11.30 | ジャイアンツ山本泰寛内野手を金銭トレードで獲得 |
12.08 | 加治屋蓮投手(背番号54)、鈴木翔太投手(背番号123)と選手契約を締結(鈴木投手は育成契約) |
12.10 | 山本泰寛内野手、入団会見(背番号00) |
12.18 | 梅野隆太郎捕手が「三井ゴールデン・グラブ賞」を受賞 |
12.21 | 上本博紀内野手、現役引退を発表 |
12.22 | チェン・ウェイン投手と選手契約を締結(背番号14) |
12.23 | ラウル・アルカンタラ投手と選手契約を締結(背番号44) |
12.25 | メル・ロハス・ジュニア選手と選手契約を締結(背番号24) |
12.25 | 藤川球児氏、スペシャルアシスタント(SA)就任を発表 |
監督:矢野燿大 成績:2位 77勝56敗10分
4.17 | 谷川昌希投手が金銭トレードで日本ハムへ移籍 |
4.18 | 小野寺暖外野手との支配下選手契約締結(背番号「127」から「97」) |
5.11 | 甲子園での中日7回戦、対中日戦戦通算2000試合到達<対戦成績:953勝1001敗46分> |
5.15 | 東京ドームでの巨人8回戦、対巨人戦通算2000試合到達<対戦成績:834勝1094敗71分> |
5.28 | 佐藤輝明内野手が1試合3本塁打を記録(西武 メットライフ)<2018年の大山悠輔内野手以来> |
7.02 | 中谷将大外野手とソフトバンクの二保旭投手と交換トレード成立 |
8.17 | 佐藤輝明内野手が21号本塁打を放ち、新人左打者の最多本塁打記録を更新(DeNA 東京D) |
8.19 | 佐藤輝明内野手が23号本塁打を放ち球団新人最多本塁打記録を更新(DeNA 東京D)<1969年の田淵幸一氏以来> |
8.31 | ファームが14連勝(引き分け挟む)、ウエスタン・リーグ新記録を樹立 |
9.05 | ファームが16連勝(引き分け挟む)、ファーム新記録を樹立 (最終記録は18連勝(引分1試合を挟む)) |
9.10 | 西勇輝投手が通算100勝を達成(広島 マツダ 先発) |
9.11 | 糸井嘉男外野手が通算300盗塁を達成(広島 マツダ 二盗)<40歳1ヶ月での到達は史上最年長> |
9.16 | 俊介外野手が今季限りでの現役引退を発表 |
9.20 | 桑原謙太朗投手が今季限りでの現役引退を発表 |
9.21 | 中野拓夢内野手がシーズン100安打を達成 (中日 バンテリンD)<球団新人では2019年の近本光司外野手以来> |
9.24 | 3年ぶり17度目のウエスタン・リーグ優勝(対オリックス 甲子園) |
9.28 | 中田賢一投手が今季限りでの現役引退を発表 |
9.30 | 岩田稔投手が今季限りでの現役引退を発表 |
- | ウエスタンリーグの全日程が終了<106試合 65勝34敗7分 勝率.657 優勝> 最優秀防御率・最多勝利・勝率第1位・優秀選手:村上頌樹投手 首位打者・最高出塁率:小野寺暖外野手 最多打点:井上広大外野手 最多盗塁:島田海吏外野手 リーグ特別表彰:阪神タイガース |
10.09 | ファーム日本選手権が「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」で行われ、イ・リーグ優勝のロッテに3対2で勝利。3年ぶり6度目のファーム日本一になる 最優秀選手賞:遠藤成内野手 優秀選手賞:片山雄哉捕手 |
10.24 | 佐藤輝明内野手がシーズン100安打を達成し、すでに100安打していた中野拓夢内野手との「新人100安打コンビ」はドラフト制後では初の記録 (広島 マツダ)<球団では1948年の後藤と別当以来73年ぶり2度目の記録> |
11.01 | セ・リーグの全日程が終了<143試合 77勝56敗10分 勝率.579 2位> 勝率第1位・最多勝利:青柳晃洋投手 最多セーブ:スアレス投手 最多安打:近本光司外野手 最多盗塁:中野拓夢内野手 |
11.06 ~07 |
セ・リーグCSファースト、3位の巨人に0勝2敗でファーストステージで敗退 |
11.30 | スアレス投手の今季限りでの退団を発表 |
12.03 | 梅野隆太郎捕手が今季取得した国内FA権を行使せず残留 |
- | 前ソフトバンク渡邉雄大投手を獲得(育成選手契約、背番号128) |
12.15 | 「NPB AWARDS 2021」表彰式 ベストナイン:マルテ(一塁手)、近本光司(外野手) 新人特別賞:伊藤将司投手、佐藤輝明内野手、中野拓夢内野手 |
12.16 | 近本光司外野手が「 三井ゴールデン・グラブ賞」を受賞 |
12.24 | 岩田稔氏、「Community Ambassador」就任を発表 |
監督:矢野燿大 成績:3位 68勝71敗4分
5.22 | 近本光司、通算100盗塁<対巨人12回戦 甲子園 二盗> |
6.29 | チェン・ウェインの退団を発表した |
7.03 | 大山悠輔、通算100号本塁打(対中日14回戦 バンテリンドーム) |
7.07 | 近本光司、30試合連続安打の球団タイ記録(5/28ロッテ2回戦(ZOZO)~7/7広島13回戦(甲子園)) |
9.09 | 藤浪晋太郎、通算1000奪三振(対DeNA23回戦 横浜) |
9.13 | 糸井嘉男が今季限りでの引退を表明した |
9.30 | ウエスタン・リーグの優勝を決める(対広島 由宇 2年連続18回目) |
10.03 | セ・リーグの全日程が終了<143試合、68勝71敗4分、勝率.489、3位> |
10.08 | ファーム日本選手権(宮崎)、楽天に敗れ二連覇ならず<優秀選手:高山 俊> |
10.08 ~10 |
CSファーストステージ(横浜):2勝1敗でファイナル進出をきめた |
10.12 ~14 |
CSファイナルステージ(神宮):0勝3敗で日本シリーズ進出ならず |
10.15 | 大阪市内で、矢野燿大監督の退団会見をおこなった |
- | 岡田彰布の来季一軍監督の就任を発表した |
10.16 | 西宮市内で、岡田彰布の監督就任会見をおこなった |
10.17 | 藤浪晋太郎のポスティング制度使用の容認を発表した |
10.22 | 西宮市内で、和田豊のファーム監督就任会見をおこなった |
10.24 | 岩崎優が今季取得した国内FA権を行使し残留を表明した |
11.09 | 西勇輝が今季再取得したFA権を行使し残留を表明した 岩貞祐太が国内FA権を取得した(保留) |
11.14 | 「ゴールデングラブ賞」:近本光司(外野手 2年連続2回目) |
11.24 | 「ベストナイン賞」:青柳晃洋(投手 初)、中野拓夢(遊撃手 初)、近本光司(外野手 2年連続2回目) |
11.25 | 「NPB AWARDS 2022」:湯浅京己が新人特別賞を受賞した |
12.01 | 藤浪晋太郎のポスティング制度による移籍の申請がMLBに受理された |
12.09 | 「現役ドラフト」がオンラインの非公開で初開催された。 ソフトバンクの大竹耕太郎投手を指名獲得し、陽川尚将内野手が西武に指名され移籍する |
- | 日本プロ野球名球会の総会で藤川球児SAが特例での名球会入りが承認された |
阪神タイガース、高校野球、甲子園球場を舞台として各時代に生まれた名勝負・名シーンの数々や、長い歴史の中で生まれた数多くの名選手たちを、懐かしい映像や写真、貴重な展示品を通じてご紹介します。
受付場所 |
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〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町8-15 甲子園プラス内 2F |
営業時間 |
10:00~18:00(11月~2月は10:00~17:00) |
休館日 |
月曜日(試合開催日、祝日を除く) |
入館料 |
一般 おとな:900円 高校生:700円 こども(4歳~中学生):500円 団体 おとな:700円 高校生:500円 こども(4歳~中学生):400円 |
WEBサイト |
http://www.koshien-rekishikan.com/ |
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